ポイント還元の方法が違う!法人デビットカードはキャッシュバック制が多い

ポイント還元の方法の違いについて

法人クレジットカードは、利用額に応じてポイントが貯まるものが多いです。これに対して、法人デビットカードはポイントがつくものはほとんどありません。その代わりに、キャッシュバック制をとるデビットカードはあります。デビットカードのキャッシュバック制は、一定の期間の利用額に応じて、定められた割合の現金を口座に入金するという仕組みが多いです。 なお、クレジットカードにも「キャッシュバック」というシステムをとっているものもあります。ただし、クレジットカードのキャッシュバックの多くは、口座に現金を入金するのではなく、次回の引き落とし額からキャッシュバック分を差し引くという仕組みであることが多いので、この違いを理解しておく必要があります。

キャッシュバック制の特徴とは

ポイント制と比較した場合、キャッシュバック制のメリットは何でしょうか。大きな特徴として、ポイントと違って有効期限や使い道を気にする必要がないということが挙げられます。クレジットカードのポイントは通常有効期限があり、そしてポイントで交換できるものが限定されているケースもあります。

また、個人のクレジットカードであればポイントは自分で自由に使えますが、法人クレジットカードのポイントは、そうはいきません。貯まったポイントを、いつ何に使えばよいかということの判断は、簡単にはできません。こうした点から見ても、特に法人の場合はポイントよりも自動的に行われるキャッシュバックのほうが使いやすいと言えるのではないでしょうか。